練習
今回は練習について書いていきます
前置き:ホームコースを作りましょう
練習について書く前に、効果的な練習をするためにはコースを想定した練習がとても大事です
※会員権を買えということではありません
色々なコースを回るのもゴルフの楽しみですが、まずはよく行くコースを設定して基本を学ぶことも重要です
練習
①~⑤の順に優先順位が高いと考えて頂ければ
①ボギーオンを想定した練習
ホームコースの最長Par4、Par5をボギーオンするには何Y必要か把握しましょう
例えば私のホームコースでは、最長Par4は404Y、Par5は525Yです
それぞれ÷3、÷4すると、135Y、131Yとなります
なので135Yを自信を持って打てるようにするためにPwのフルショット、9Iのコントロールショットをよく練習しています
※大きく振るのが難しければハーフショットでも充分です、自信を持って打てて確率も上がってきたら番手を上げていきましょう
これができるようになってくると、長いクラブの調子が悪くてもなんとかスコアを作っていくことができますし、この練習を続けていくと、自信を持てる距離が上がっていくので、3打目が楽になってきます
※周りには、今日は手前から手前からとでも言っておけば良いです
②アプローチ練習
9I~SWの基本距離を把握する
(私の場合は、+PW、48度、AW)
自身が心地良くアプローチできる振り幅で、上記クラブで何Y飛ぶのか把握しましょう
私の場合、シャフトが9時-3時の振り幅が心地良いので、この振り幅の距離を把握しつつ、グリップの真ん中で持った時、短く持った時の3種類×5クラブ、計15個の距離を基本としています
この距離を把握しておけば、実際にコースにいった際に迷いにくく、距離だけ合わせれば良いときはなるべく普通に持って近いものを、逆に球を上げなければならないような場合は、距離が合う中で一番ロフトの大きいものを使うようにしています
③Par3を想定した練習
ホームコースのPar3の距離を把握し、それぞれのショットを練習することも大事です
私の場合は、107Y、138Y、194Y、196Yなので、この前後の距離を練習します
とはいえ190Y超のPar3が二つもあるので、5I、4Uを使いますが、実際にはグリーンオンを目指さず手前に刻む場合も多いです
特にPar3は池や崖などを超えるために、絶対に打たなければならない最低キャリーを把握して、最低限その距離を打てるようにしておくことが重要です
④トラブルショットを想定した練習
特に林からの脱出を想定した低い球で短い距離を打つ練習も大事です
ぶっつけ本番にならないように数球でも良いので練習しておきましょう
私自身のコツは長いクラブ(4U、5I)をぎりぎりまで短く持ち、ボールを右足側に置いてハーフショットです
バンカーも練習しておきたいところですが、バンカー練習場もなかなかないので、コースにあればそこで練習して感触を掴んでおきましょう
おすすめは56・58度あたりでバウンスが大きいものを選んでおき、フェースを開かずとも手前にダフれれば球が上がってとりあえず脱出はできるくらいまでにはなっておきたいです(グリーンに乗らないでOK)
⑤距離を出せるクラブの練習
1Wやハイブリットなど距離を出せるクラブの練習は気持ち良いですし、爽快感もありますから全然OKと思います
ただし、重要なのはフルショットばかりでなく、現状のスイングでどれくらいの振り幅、力感なら狙ったところにいきやすいかは把握しておきましょう
まずはハイブリットで150-180くらいを打てるようになると格段に楽になります
※これが出来る頃には100切り全然できてると思いますけど
※全般的に
②のアプローチを除いて、ショットで重要なのは基本の持ち球を大事にすることです
スライサーならどこまで捕まえるとフック・引っ掛けになる、フッカーならどこまで逃がせばスライス・プッシュになるのかを、なんとなくでも良いので把握しておくと、コースで逆玉が出ることが減りますので、練習の中で試してみてください
※パター
お家で1m、2mのショートパッドをよく練習しましょう
よくある方法ですがボールに線を引いて真っすぐ打ち出す練習が効果的です
練習場にパターコーナーがあれば是非活用を、5m、10m等の距離感を掴めると3パットが減ってきます
最後までお読み頂きありがとうございました
クラブ②
安定して100切りをするための考え方や実践したこと、
使用したクラブ等を紹介していきます。
前回、私のクラブを紹介しましたが、クラブ選びやセッティングの考え方を書いていきます
クラブ選びの考え方
優しさを重視しましょう
クラブの優しさと言っても千差万別、人それぞれですが、100切りを目指すレベルの優しさを考えると、①球がきちんと上がること、②曲がりが少ないこと、この2点かなと思います
①球がきちんと上がる
これは打点ミスに強いとも言えます。多少ダフったりトップしてもしっかり球が上がって距離が稼げることが重要です
加えて、球が上がらないと落下角度が足りずに逆に止まらないなんてこともあるので、いわゆる落下角度45度を作れるクラブを選ぶことが大事と思います
球が上がるクラブといえば中空・もしくはポケキャビがおすすめです
②曲がりが少ないこと
プロやトップアマ、シングルな方々は球を操る必要があるので操作性も大事になってきますが、100切り90切りレベルでは曲がり幅を抑えることに重点を置いた方がスコアが安定します(後述)
セッティングの考え方
持ち球を活かしましょう
ゴルフは狙ったところにボールを運ぶスポーツです、その上で重要となるのは逆玉を打たない・打つ確率を減らしていくことです
例えばスライサーの私はティーショットの際、コースの右端に立ち、左を向いて、フェアウェイ左端を狙って打っていきます(コースレイアウトの状況にもよりますが)
フェードがかからずストレートになってもフェアウェイか最悪ラフで済みますし、仮に大きくスライスになってもコースに残るくらいには打っていけます
しかしこの状況で逆玉(引っ掛けやフック)が出たらほぼ前進4打が確定ですので、逆玉は避けたいのです
真ん中に立つのは危険
どちらに曲がるかわからないから、とりあえず真ん中に立って左右の曲がりに備えるなんて考えていた時期もありましたが、OBを多く打つ結果となっていました
よくよく考えれば当たり前ですが、コース幅が40Yとした場合、左端に向かってスライスを打つなら曲がり幅が40Yの大スライスでもコースに残るわけです
一方、左右に備えて真ん中に立つと半分の20Yの曲がり幅しか許されません
ドライバーで曲がり幅20Y以内に抑えるって難しくないですか?
結論
前置きが長くなりましたね、、、
ここで伝えたいのは、なるべく曲がりは左右のどちらかに統一することです
そして私がおすすめするのは、スライサーならフェード、フッカーならドローと持ち球の曲がり幅を抑えつつ逆玉は出ないセッティングにすることです
なぜなら、私も一時期ドローを打ちたくて夢にまで見て、様々なセッティングも試しましたが、ドローは出るけどたまにスライスが出てしまう、あるいは引っ掛けフックも出てスコアになりませんでした
スイング改造を完璧にするなら話は別ですが、現状で考えていくなら基本の持ち球をベースに、持ち球の曲がりを抑え、逆玉は出ないようにセッティングしていくと攻め易く、スコアも出てくると思います
今回はこの辺りで
次こそは練習について書きたいと思います
最後までお読みいただきありがとうございました
クラブ①
安定して100切りをするための考え方や実践したこと、
使用したクラブ等を紹介していきます。
前回、前々回とあまり面白くないマネージメントの話をしてきたので、今回はクラブについて書いてみようと思います。次は練習あたりを考えています。
まずは私のクラブ紹介をしていきます。
どんな理由でこのクラブを選択したのか、何故このセッティングなのかが参考になれば幸いです。
①1W
テーラーメイド QI10 MAX (10.5)
Ventus Blue 5-s
②5W
ピン G425MAX (17.5)
Ventus Blue 7-s
③4UT
ピン G425(22)
Speeder TR HY 95 s
⑤5I~PW,48
タイトリスト T200(2023)
Dynamic Gold 120 s200
⑥50(12F),56(10D)
タイトリスト Vokey SM8
Dynamic Gold 120 S200
⑦パター
テーラーメイド Spider TOUR X TRUSS TM1 トラスヒール
ドライバー
ドライバーは見栄を捨てて(笑)、曲がりを抑えてOBを避けるための10Kです
ロフトも10.5で飛距離よりも球の上がりやすさと必要最低限の捕まりを確保
シャフトも本来は6S-6Xくらいですが、ヘッドが超重たく、慣性モーメントの強さがあって振りづらさを感じるので、5sにして軽く振りやすくしています。
Ventus Blueと相まって最低限の捕まりとすることで左のミスを消し、フェードのみを打っていくようにしています
ちなみ10Kですが、曲がりにくさはとてもありますが、曲がらないクラブではないですし、スライスがドローになんてことはほぼありません、あくまで曲がり幅が小さくなるだけと思って貰えば間違いないです
フェアウェイウッド・ハイブリット
フェアウェイウッドは5Wのみ、3Wは難しいので入れていません
ドライバーと同様に左を消すセッティングで、基本はティーショット専用です
ハイブリットも4Uのみ、3Uも難しいので入れていません
シャフトのSpeeder TR HY 95は相当ハードですが、元調子で手元が柔らかいためタイミングがとりやすく、重量もあるのでアイアンとのつながりが良いです
ハイブリットを使うタイミングは2打目がフェアウェイにあってライが良く、距離が長い時です
アイアン・ウェッジ
元々タイトリスト党なためT200(2023)、Vokeyを使用
アイアンの見た目はスマートでカッコよく、グースも少ないことで構えやすいですが、なにより曲がりにくさと球の上がりやすさが秀逸で、トップしたかな?という打感でもそこそこ上がってくれる所を気に入って使っています
ウェッジはVokeyですが、バウンスが多いので多少手前からダフっても大きなミスになりづらいところに優しさを感じています
シャフトのDynamic Gold 120は、以下の3点を理由にこのシャフトを選んでいます
①いわゆる普通のDynamic Goldを軽くした印象で大きな違和感がない
②Modusシリーズが意図せず走ってしまう時がある
③球も十分に上がりスピンもかかる
総論
ここまで書いてきた通りではありますが、クラブ全体で重視しているのは球が上がること・右の曲がり幅を抑えることで、セッティングは左を消すことに重点を置いています
元々スライサーで右に曲がるのは慣れていることと、引っ掛け・チーピンを打つと距離も出てしまうため、まず球がコースに残らないですが、フェード・スライスなら打ち出しが左でも返ってきますし、スライス強めなら距離も落ちてコースに残る確率があがるので安心して振っていけます
長くなってしまったので、今回はこの辺りで
次回はクラブ選びとセッティングの考え方を書こうと思います
最後までお読み頂きありがとうございました
安定して100切りをするために②
安定して100切りをするための考え方や実践したこと、
使用したクラブ等を紹介していきます。
前回、100切りをしていく上でダボ以内におさめられる確率が高まるのがボギーオンを目指すことで、何故、ボギーオンを目指すのかと言えば、技術的にもメンタル的にも圧倒的に楽になるからとお伝えしました
今回は更に深堀りしてボギーオンはマネージメント自体も楽になるという考え方をお伝えしていきます。
①マネージメント編2
その2:ボギーオン応用
- ハザードを徹底的に避けていく戦略がとりやすい
- グリーンは常に中央狙いで良い
1.ハザードを徹底的に避けていく戦略がとりやすい
ゴルフでスコアを叩く原因の一つがハザードです、コースにはバンカー、クリークといったハザードが効果的に配置されていて、ここを上手くマネージメントしなければなりません
例えば白ティーからまわると、ちょうどドライバーの落としどころ付近(200Y~230Y)にバンカー、その反対サイドはOBなんてレイアウトをよく見かけますよね
OBが右サイドにあるとバンカーは左サイド、OBを嫌がって左に打ったらバンカーに捕まるなんてこと結構あります
OBを打ったら前進4打でほぼダボ以上が確定しますし、バンカーに捕まったら出すのに1打を費やすか、ウェッジよりも長いクラブでクリーンに打つというリスクを背負うことになります
一方でボギーオンで良いと考えれば、Par4なら、380Yで平均127Y、400Yで平均135Yなので、絶対にハザードに入らない距離に刻む戦略がとりやすいです。
例えばPar4_380Y、200Y~地点にバンカーがあれば手前の170、180前後に刻んで、残りの200は100程を2回でもいいわけです。
更にグリーン手前にクリークやらバンカーがある場合が多いですから、2打目もハザードに絶対入らない距離で打って3打目はダフリとザックリに注意してアプローチ、、、なんて戦略がとれるわけです
2.グリーンは常に中央狙いで良い
90切りを狙っていくとピンの位置に注意しながら狙っていく必要が出てきますが、100切りではまずはグリーンに乗せることを優先しましょう
パターもある程度練習していれば4パットもなかなか打たないですし、まずは中央狙いで確実にグリーンキャッチしていくことが大事です
何故、中央狙いでグリーンキャッチが大事かと言えば、外した場合に残るアプローチの難易度が難しくなる可能性がとても高いからです
例えばピンが右端にある場合で、ピンを狙いグリーンを外した場合、右に外れることが多いですよね?(左は広いのでグリーンに収まる確率が高い)
残ったアプローチは大体ラフで傾斜も強いことが多く、これだけで難しい条件が揃っていますが、何よりネックなのはすぐそこにピンがあること
ラフの距離とグリーン端からピンまでの距離では圧倒的にラフの距離が長いので、簡単に打てる転がすアプローチが使えません、ピンまでの距離が近いので上げて止めるか、スピンで止めるかの二択を迫られるわけです
この2択を上手く打てれば良いのですが、上げようとカッツンしてグリーンを往復、打ち切れない or ザックリダフリで全然球が前に行かずに状況が変わらないなんてことが多くあります
こういった状況にならないようにするためにもまずは中央狙い、グリーンキャッチを最優先でいきましょう
最後まで読んで頂きありがとうございました
安定して100切りをするために①
安定して100切りをするための考え方や実践したこと、使用したクラブ等を紹介していきます。
①マネージメント編1
その1:とにかくボギーオンを目指す
100切りを達成、つまりスコア99を出すには、ボギー9個とダブルボギー9個で達成できるわけですが、ダボ以上を叩くとその分を取り戻すためにパーやボギーを増やさないといけないため苦しくなるわけです。
100切りをしていく上でダボ以内におさめられる確率が高まるのがボギーオンです。
ボギーオンできた場合、2パットならボギー、3パットならダボとなるわけです。(1パットならパーです)
一応、補足しますが、ボギーオンとはグリーンに乗った打数が、Par3なら2打、Par4なら3打、Par5なら4打です。ちなみにパーオンはPar3で1打、Par4なら2打、Par5なら3打です。
何故、ボギーオンを目指すのかと言えば、技術的にもメンタル的にも圧倒的に楽になるからです。
例えば380YのPar4で考えてみましょう
パーオンするためには2打で380Yを稼ぐ必要があります、ドライバーが230Yなら、残りは7アイアンあたりで150Yを打って達成ですが、両方ともきちんと打つ必要があり、難しくありませんか?
もしくは190Yを2回打つことですが、190となると一般的にはユーティリティや7Wといった長いクラブで打つ必要があり、これも難しいです
これがボギーオンなら、380Yを3打なので1球あたり127Y程でいいわけです
9アイアン、もしくは8アイアンあたりを軽くでもいいでしょう、飛距離に自信があるならPWでもいけてしまいます
あるいは7アイアンに自信があるなら、2回7アイアン、のこり80Yのアプローチとしても良いわけです。急に簡単になりませんか?
仮に7アイアンがチョロやダフリなんかで少し飛距離が落ちても3打目勝負ができるわけで、メンタル的にも圧倒的に楽なんです、これがボギーオンを目指す理由です
※そんなことはわかってるけど、実際はそんなにうまくいかない、、、というのも物凄くよくわかりますので、このあたりは次回にでも
長くなってしまったのでまずはこの辺で
最後まで読んで頂きありがとうございました
はじめに(&筆者紹介)
ゴルフ徒然日記にようこそ
このブログは独学で安定して100を切るために実践してきたことの紹介を中心に発信していきます。加えて90切り、85切りを目指す中で自分が実際に使用したり試打したクラブ、器材なども紹介していきます。
簡単な自己紹介
年齢:39歳
ゴルフ歴:約10年
ベストスコア:93
HS:45~47
運動歴:小中高大と剣道
体型:がちむちドラム缶
2010年頃に会社の先輩に誘われてゴルフにドハマりする
完全独学であったため、初めて3年程で98を記録するも、以降はずっと平均110程…
コロナ期に仕事が大変であったこともあり4年程ゴルフをしていなかったが、今年(2024)に入ってゴルフ熱が再燃、今に至る。